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Microsoftアカウントのパスワードを忘れたときの手順

サインイン画面からの再設定、本人確認、PINとの違い、今後の備えの順に説明します。

Microsoftアカウントのパスワードを忘れたときの手順
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最初に結論

サインイン画面の「パスワードを忘れた場合」から再設定します。登録済みのメールか電話番号に届く確認コードが必要です。

STEP 1

PINとパスワードの違いを理解する

Windowsのサインインに使う4桁などのPINは、そのパソコン専用の番号です。Microsoftアカウントのパスワードとは別物です。

PINだけを忘れた場合は、サインイン画面の「PINを忘れた場合」から、パスワードを使って再設定できます。

STEP 2

パスワードの再設定を始める

サインイン画面の「パスワードを忘れた場合」を選ぶか、Microsoftのアカウント回復ページを開きます。

登録しているメールアドレスまたは電話番号を入力します。ここが分からないと先に進めません。

サインイン画面の「パスワードを忘れた場合」から再設定を始めます
サインイン画面の「パスワードを忘れた場合」から再設定を始めます
STEP 3

確認コードを受け取る

登録済みのメールか携帯電話に、数桁の確認コードが届きます。これを入力して本人確認を行います。

コードは他人に絶対に教えないでください。電話で聞かれても、伝えてはいけません。

確認コードはスマートフォンに届きます。他人には絶対に教えないでください
確認コードはスマートフォンに届きます。他人には絶対に教えないでください
STEP 4

新しいパスワードを設定する

新しいパスワードを設定します。ほかのサービスと同じものを使い回さないでください。

設定後、パソコンのサインインにも新しいパスワードが必要になります。

STEP 5

今後のために備える

アカウントのセキュリティ情報に、予備のメールアドレスと電話番号を登録しておきます。これがないと回復が非常に難しくなります。

パスワードは紙に書いて、パソコンとは別の安全な場所に保管しておくと確実です。

予備のメールと電話番号を登録しておくと、いざというときに回復できます
予備のメールと電話番号を登録しておくと、いざというときに回復できます
やってはいけないこと

確認コードを電話やメールで他人に伝えないでください。アカウントを乗っ取られます。

パスワード回復をうたう業者やソフトを利用しないでください。

次に読む

同じことを繰り返さないために、パスワードの管理と二段階認証をどう決めるか、こちらにまとめています。

Officeは必要?パスワード管理は?|買い切り・サブスク・2段階認証の基本

参考にした公式情報

Microsoft:アカウントと請求のヘルプ ↗

Windowsの表示や手順は、更新により変わる場合があります。
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